息をして!

2003年10月26日

カツはようやく生命の危機を乗り越えた。
でもまだ予断は許せない。

カツの出血した脳の「脳幹部」という場所は
人間の生命維持に必要なすべての機能を司る場所。
だからいろんなチューブが無くては
カツは生命を保持出来ない。

病院にかつぎ込まれた時、
「気道確保」の為「気管内挿管」という管を
口から差し込まれた。
これがあるから声も出ない。

主治医から
「今日、挿管を取りましょう。」と言われた。

やった〜!!
でもそれはヌカ喜び。

「でも、もし管を取って自力で息ができなければ気管を切開します。」

って、どういう事??

「首から気管に直接穴を開けてそこから酸素を取り入れる事になります。」
「その場合、最悪、一生声は出ません。」
「覚悟しておいて下さい。」

覚悟?
また、覚悟なん?

一体、何回覚悟せなあかんの?

カツ、頑張って。
頑張って、息をして。
自分の力で声を出して。

もう一度、私の名前を呼んで。


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