くじけないで!

2003年11月19日

昨日は本当に腹が立ったね。
便秘でお腹がパンパンのカツに、さらに栄養剤(しかもたっぷり)
無理矢理入れようとして。
「水分の補給は、他の方法でお願いしたい」と言うと
「こんな時間に言われても困ります。」と言う。
そして苦しんでるカツに
「今日はお腹痛くなりそうだなあって、わかるでしょ?昼間のうちに言ってね」などと言った。
何て事!絶対に許される発言ではない。

TK子!看護婦の風上にもおけない!

今日病院にいって、すぐに婦長に会った。
婦長も昨日のカツを見てくれていたから、サリーが
「出ました?」と聞くと「夜、出たみたいですよ」
それから。サリーに便秘にきくマッサージを教えてくれた。
そんなことで、辛い思いが治るならいくらでもするよ。

「でも昼間のうちに、その日の夜にはお腹が苦しくなりそうなんてちょっと予想できません」
と言うと驚いて
「誰に言われたの?」
「TK子さん」
しばらく沈黙の婦長。
「そうですか。本当に申し訳ありません。何しろ若い子ばかりで、いたらなくて」

婦長はさすがに婦長だけあってサリーの怒りも察したらしい。

でもTK子は絶対許さない。
いつかベッドにしばりつけて動けないようにして、
こうもんにせんをして何リットルも水を飲ませてやる!!

その後カツに「うんこ出たんだって?よかったね」というと
どうやらFさんが指を入れて出してくれたらしい。
何て事でしょ!そんな偉い人もいるのにね。
その後もサリーもこうもんマッサージをした。ちょっと出た。
でもサリーのやり方はちょっと痛かったらしい。
今度Fさんに会ったら教えてもらおう。

それから今日は耳鼻科に行った。
やはりカツの耳、聴こえにくいのを直す方法はないらしい。

「最悪の場合は一生このまま」

カツはすごく落ち込んで「がっかり。がっかり」をくり返す。
サリーはカツがかわいそうでしかたなかった。
カツをぎゅっと抱きしめて「大丈夫、大丈夫」と言った。

サリーはもう医者のあの「最悪の場合は」って言うセリフ何度も聞いた。
でもそのたびに、カツは医者の言葉を裏切ってここまで良くなってきたんやんか。
今度も絶対、乗り越えるよ。きっともっと聴こえるようになる。
サリーはカツの強さを信じてる。
医者だって「身体がもっと良くなれば、ある日ぽろっと治ることもある。」って言ってたやんか。
今はただ、リハビリ頑張るしかないねん。

早く、一人で座れるようになって、ちゃんと息ができるようになって、
ごはんが食べれるようになったら、きっと、もっと、良くなるって。
サリーはいつだってカツとおる。
カツのそばにずーっとおる。

どんなにくじけそうになっても、サリーがおるって事
忘れたらあかんよ。



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