負けるのは嫌

2003年11月26日

ものすごくあわただしい1日だった!
いきなり決まったね、あさっての転院。

正確には、もう明日やね。サリーは今日もハードな1日やった。
もう2:00AM。病院から会社にもどって
Mちゃん所のとIさん所のバイトの分のお仕事したからね。
そして、朝には区役所に手続きをしにいかなあかん。
早く起きて、書類も書かんと・・・・。

今日、主治医のカンファレンスをうけた。
ほんまにあの病院はカツの言うとおり「サラリーマン病院」
「お役所病院」って言ってもいいね。
でめな、そのサラリーマン先生が「このケースにしてはめずらしく手足が動いている」
って言ったんやで。
カツに言ったら、自分でも「あの先生が俺をほめたの?」って。
ほめたんやない。ビックリしとったんや。
自分らの常識では考えられない事やったから。でも事実やし。

飲み込みの事だってそう。あの先生は、カツが水分飲める様になるって信じてないやん。
アホやねー。

サリーは信じとったから飲ませる事ができたんや。
カツは楽勝でポカリも午後ティーも飲んどる。
プッチンプリンも食べたもんねー。

そりゃあ、カツの言うように、サリーが言ってることは、「根性論」かもしれない。
根性で地球を逆回転することはできないよね。
辛い状況にあるカツに「がんばって!」と言うサリーは一番残酷な事を言ってるのかもしれない。

でめな、サリーはただ、逃げたらあかん、って思うだけやねん。
自分が直面している現実、たとえば、カツにとっては身体が動かない、とか、
サリーにとっては、カツの事、お金の事。
もともと甘えん坊のふたりにとって、人に頼らずに何とか自分でせなあかんこの課題から、
逃げとったら何もはじまらないって思うんや。

サリーは負けん!負けるのが嫌いや。
負けそうやから戦わないのは、もっと嫌いや。
だから、カツにもがんばってほしいねん。
本当に生命かけてもサリーを愛してるんやったら、自分の運命と戦ってほしいねん。

ひとりで戦うんやないんやからね。
いつだってサリー、いっしょにおるからね。
サリーはカツを本気で愛してる。
もし、今のままのカツが、一生、続いたとしても愛してるよ。
今はどん底のふたりやけど、どんな場所でもふたりでいる事が大切やと思ってる。

ふたりでいればのり越えられる。
乗り越えられないほどの辛さでも、ふたりでいればたえられる。

いつだって、いっしょに泣く相手が、ここにいるって事、忘れないでね。




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